いよいよラストまで３話になりましたね。ハッピーエンドになるのか、それとも四月は君の嘘らしく、ぼやかしたような終わりになるのか。まさかかをちゃんが死んでしまうよな終わり方はないとはおもうけど、どっちかわからないみたいな終わり方はあるかもしれないからドキドキします。
かをちゃんの手術が始まり、コウセイの出番か。平常心でないまま舞台に登った公生はなにを思って、何を感じてピアノに向かい合ったんでしょうね。
心が折れてしまったのでしょうか。引けなくなった公生を、平常心に戻したのは聞きなれた幼馴染のくしゃみ。なんとも可愛らしいお話ですね。
口下手な公生の、精一杯の感情表現がピアノの演奏だったのかもしれないですね。それを気づかせてくれた友人に感謝しながら弾く曲は、皆の心を打ったみたいですね。
演奏家という生き方をかをちゃんに教えてもらったんですね。これでのこり２話。でも来月号はお休みらしい。。。
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