非常にスピード感と躍動感にあふれる展開でした。音楽の漫画で、音がないのに、ここまでの表現力。圧巻ですね。みていてドキドキするような、ワクワクするような、鳥肌が立つような演奏を、絵とセリフで表現するなんてスゴい。
これまでの過去の成り行きを払拭するように、すべてをなぎ払うように演奏する相座。迫力ある演奏シーン。音がなくても伝わってくるような気がしました。
こういった音楽の漫画って、お酒を飲みながらユーチューブで演奏を聞きながら読むと楽しいんですよねー。
それにしてもピアノが弾けるってカッコイイなー。おじさんでも、いまから練習したら弾けるようになるかな？？
驚いたことに、9/20に四月は君の嘘にクラシックコンサートが開催されるらしい。東京なのでいけないですけど、興味深いですね。
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