聲の形 最新刊 ３巻は３月１７日発売。
苦手だったはずの友達関係、コミュニケーション、なにかが変わろうとしているのか、ショーヤのなかでも複雑な思いが交錯しています。
ショーコのことでいっぱいいっぱいで、友達のことにまで頭が回らなかったショーヤですが、みんなといっしょに遊園地で遊ぶことで、すこしだけ昔の感覚を取り戻しました。
それがショーコとの関係に、どういった影響が出てくるかが見所なんですが、最後に、いじめのトラウマを作った張本人が登場。
どんなふうに物語が進んでいくのかみものですね。
みていてドキドキというかハラハラするのはショーヤが騙されてるのではないかという感覚があるからなんでしょうね。
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