木造住宅に湿気は大敵

木は呼吸するため、多少の湿度は問題ないのですが、やはり梅雨の季節などはカビの発生などが心配です。

木造とコンクリート造りではエアコン同様、効き目が変わってくるため、少し注意が必要です。木造だと7畳、コンクリートだと14畳までは除湿してくれると注意書きがありますが、実際にはもう少し大丈夫で、使用感は木造の8畳でも十分に効果を発揮してくれています。

梅雨時のジメジメや、真夏の節電に除湿機は手放せないですね。




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