あらたに文芸部の女の子がナツオの心を揺さぶりますね。いろんなタイプの女の子がこれからも登場してくるんですかね?それともある程度の人数でぐるぐるとローテーションするのでしょうか??女性の作家さんが書いているとは思えないほど男心が描かれていますね。
ルイも文芸部に入るみたいですが、やっぱりナツオのことを無意識ながらも異性として意識し始めているのでしょうか。
図書室での筆談のシーンは青春を感じますね。男子校に通っていた自分は、こういう女の子との交流は羨ましく感じますね。
控えめな文芸部の女の子の態度に、ちょっと女を意識し始めるナツオですが、こんごますます3角関係とか4角関係に拍車がかかっていくんでしょうね。