いろいろな欲望が渦巻いて、時代背景とかよくわからないですが面白くなってきましたね。バイクがまだ知られていないという描写が、またまたかっこよく描かれていますね。満州鉄道の社長が胡散臭くて笑えますけど、どうして殺されなかったのかが謎ですね。馬賊って義賊なんでしょうか??
どうやらバグと呼ばれる力を使いすぎると燃え尽きてしまうみたいですね。真っ黒な炭になってしまう感じ。そういえば七はバグ使えたっけ?もうそんなことも思い出せない・・・
もしかするとこの物語の流れで使えるようになるのかもしれないですね。
とにかく、ここからは馬賊のロマノフの秘宝をめぐって赤犬と七のやりとりが楽しみです。
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