喧嘩稼業 13話 感想ネタバレ

やはりアンダーグラウンドの賭けに参加しているものからは異論が出てきましたね。

石橋がタダの喧嘩だと思っていた時点で、すでに十兵衛にかなりのアドバンテージだったのではないかと文句を言ってますが、主催者は正論でねじ伏せます。

十兵衛は息吹で呼吸を整え、石橋を倒すための対策を練り直します。

正直、煉獄で仕留めきれなかったので、あとはもう締め落とす以外になさそうですが、それも2度失敗してるし・・・

どうする十兵衛??



なんか煉獄とか金剛とか息吹とか、技の名前がかっちょええですね。

しかし石橋は十兵衛の嘘つきぶりにやっと気がつきましたね。

そして出した答えが

十兵衛の吐くすべての言葉をもう聞くな

って(笑)騙されても騙されても騙されちゃうんですよね~。

アンダーグラウンドの趣旨が垣間見えましたね。

設定がありきで、どちらが強いか?

なるほど。

言われてみれば過去の喧嘩商売でも櫻井がセットの中で戦ってましたね。

次号、指を食いちぎられた石橋は十兵衛の言葉をまともに聞かずに戦えるのでしょうか?

そして十兵衛はどうやって石橋を倒すのでしょうか?

全く想像できないですね。

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