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どうやら、真柴くんがショーヤを地獄に叩き落とそうとしているような気がしますね。イジメを嫌う真柴くんが、ショーヤの小学校時代のことを話して、それを怒った真柴くんが・・ もう、見ているのが辛くなるような場面も出てくるかもしれ…

なんか最後に「もうすぐ起きる大事件」って書いてあるのが気になるし、見るのが怖いですねぇ。 ナガツカ君がちょっと残念な奴なんですが、それをついハッキリと行ってしまって、さあ大変。ややこしい子やなぁ。いがいとショーヤ以外は適…

今週は、どうしようもない大人のお話でした。 小学生の頃のことを反省し、あがき続けるショーヤとちがい、当時の担任の先生は嫌な思いでの１つとしてしか覚えていなかった。 怒りを覚えながらも我慢するショーヤのかわりに、真柴くんが…

映画作りがスタートしたのですが、いきなり１ページ目の枠外にネタバレとも取れる１文が。 「映画作りがついにスタート！大波乱が待つとも知らずに・・・。」 えー！！そーなん！！ なんか読み進めるの怖くなるよね。

ナガツカくんの映画作りが始まりました。 ショーヤと仲良くなったおかげで、ナガツカくんも友達がたくさんできましたね。 その中でも、ショーヤとだけは、特別なつながりを持ちたいと思っている感情が見えますね。 高校生くらいの時っ…

最後のユヅルの「ありがとうございます」に吹き出してしまいました（笑） 照れ屋さんのありがとうには気持ちがこもっていていいですね。 西宮のお母さんがどうして怖くなった？強くなったのかっていう話でしたが、キツい話でした。

石田を見ていると、人間は成長できるんだなって思えてきます。 いじめたり、いじめられたり、償うために死のうとしたり、誰かの為に生きようとしたり、人の為になりたいと思ったり。 自分に辛く当たった人にも、頑張れと言えるようにな…

ショーコの家族構成が出てきましたね。 お母さんがスゴく意地悪そうなんですが、ショーコを守るために、いろいろなものと戦って、疲れているのかもしれないですね。 ユヅルも同じように戦っているのですが、お母さんには伝わらず、あま…

やはり本音をぶつけてくれる人を欲していたショーコ。 本音で話そうとする植野は、人と本気でぶつかる分、衝突が多いのかもしれないですが、分かり合えたときは深く分かり合える人なんでしょうね。 聲の形　最新刊　３巻は３月１７日　…

最新刊の３巻は３月１７日発売です。 観覧車から降りてきたショーコのほっぺたが赤いことに気がつくも、本人には聞けない。 どうなってんの？