RIN 3月号 感想ネタバレ

最新刊の第5巻は3月17日の発売 まだ先の話ですね。

なにかで読んだことがあるのですが、男はお金を持っていなくても、将来性を認めさせることができればモテると。お金のないミュージシャンがモテるのと同じ原理らしい。若いうちだけだと思うけど。

のりとは大賞は逃すも、準大賞に。ちょっとエッチな漫画での受賞で気まずいが、あすなからは才能をみそめられ、積極的に迫られる。モテ期。

自分もそうだったけど、モテないというか女の子と接するのが苦手なヤツって、自分のことが好きなんじゃなかろうかという女子が現れると、それしか目に入らなくなるんですよね。

のりとも2人の女のうち1人は救い、1人は地獄へ、なんて啓示もすっかり忘れて、あすなが幸運の女神かもと舞い上がる。

りんからの誘いに返事もせずに、仕事の話をききに東京へ。そこで体験した逆行催眠で、過去の何かをみた のりと。ふたたび りんとの接触を試みる。

次号は表紙で掲載とのことで、人気も最高潮ですね。たしかに面白い。続きが読みたくなる。

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