前日に行われたミズノクラシック２０１３の出場選手のサインが。思わず写真とか撮ってしまいました。もちろん、誰のサインか全くわからなかったですけどね。近鉄賢島カンツリークラブの感想など。
近畿地方はあいにくの雨模様でしたが、京都から２時間半もかけて朝早くから出かけた甲斐がありました。晴天の下、気持ちよくプレイできました。
前日まで行われていたミズノクラシック2013の影響で、白杭が抜かれており、OBの判定が難しかったです。フェアフェイが網目に刈られており、名門コースの風格が漂っていました。なかなか網目に刈り込むのは手間も技術もいるそうです。
一番印象に残ったのがIN１７番ホールグリーンの手前に深い顎のバンカー。バンカーの中に池があり、ビーチバンカーや渚バンカーと呼ばれているそうです。過去には果敢に水の中から脱出を試みたプロもいました。宮里藍ちゃんとかがそうらしいのですが、ググっても出てこないのでガセネタかも？やっぱり試合の翌日ということもあり、グリーンはかなりの高速グリーンで、コロコロ転がって苦戦している人が続出でした。いっつも弱めのパットでダメダメのボクですが、それが逆にいい感じのタッチとなって良かったです。また機会があればまわってみたいです。
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