聲の形 33話 感想ネタバレ

映画作りがスタートしたのですが、いきなり1ページ目の枠外にネタバレとも取れる1文が。

「映画作りがついにスタート!大波乱が待つとも知らずに・・・。」

えー!!そーなん!!

なんか読み進めるの怖くなるよね。

永束くんの暴走気味な映画作りが、みんなを巻き込んで、どんどん本格化していきます。

ショーヤは西宮も仲間に入れたいと考えていたのでみんなに伝えると、一瞬みんな戸惑いましたよね?

やっぱり耳が聞こえないというハンデを、みんなどこかでショーコの個性としてではなく、あくまで障害として捉えているってことですね。

今週は永束くんの希望で小学校で撮影をしたいということになり、トラウマが詰まった小学校に行かなくてはいけない羽目になったショーヤ。

いじめたり、いじめられたりした過去と対峙するとき、ショーヤはどんな反応をするのでしょうね。

そして、ショーやがいじめをしていた知った周りの人達の反応はどんなものなのでしょうか?

イジメに過剰反応した真柴くんとは、もしかすると、その関係も壊れてしまうかもしれないですね。

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