リンは第何話とか表記がないですね？なにかこだわりがあるんでしょうね？リンと伏見の関係が不思議。リンが伏見に好意を寄せているように見えるのが謎？この先の物語が全く読めないので、毎回ほんとうの楽しみですね。
なんとも悪そうな顔をした悪者が悪巧み・・・怖いし・・・ドキドキしますね。。なんとか伏見もリンも無事に切り抜けて欲しいですね。
トーラスのテーマがリンのよって明かされましたが、エロ漫画に活路を見出されている伏見に、そんな壮大なテーマで漫画がかけるのでしょうか（笑）
巨匠の意思を受け継ぐのか、あらたな解釈での壮大な漫画をつくりあげるのか、そのために危険を冒して伏見は海姫島へ。どうなるのかほんとうによめない漫画ですね！
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