ダイヤのA 377話 感想ネタバレ

恐れていたことが現実となりましたね。

先週の記事で一番悪い流れをして書いていたことが、今週号で実現しそうです。

ライチのボールが実に素晴らしかったというお話なのですが。

いわゆる荒れ球なのですが、強打者特有の強靭な下半身から投げ出されるボールは浮き上がるような強烈なボールのようです。

そしてボールに指がかかった時の伸びが緩急を生んでいるのかもしれないですね。

4番の御幸は内野フライ。

5番のゾノは空振り三振。

一球ごとに急速が上がっていくライチのボールに青道はノーアウト2塁3塁のチャンスを逃してしまうのか??

デットボールとフォアボールが出ないのが不思議ですが、このままだと最悪の展開になるかもしれないですね。

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