カイジ ワンポーカー 145話 感想ネタバレ

嘘のような展開になってきました。負けたら死ぬのがほぼ確実な状況で、カイジの思考が・・・配られたカードはまさかの2・・・和也が延長を持ちかけたのは最強のAを持っているから?もしそうなら2でしか勝てないので、この配られたカードは奇跡の1枚だが、Kの可能性も大!Qの可能性だって大!どうする??


2を出すことはA以外のすべてのカードに負けることを意味するので、負けたら死ぬという状況で出せるカードではないはず。ここで「死ねば助かるのに」なんてアカギのセリフが思い出されます。

Kを残したカイジと、アップカードの和也。カイジは確実に勝てるから延長を申し出たと予想しているけど、Aだという確証はない。どうする?死ぬ気で2を出せるのか?もし出して、もし勝てたら、一気に流れはきそうですね。

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