ゴールが欲しい駆ですが、ゴールよりもチームの勝利を優先する姿勢が、周りからも高評価を得ることになっていますね。
なりふり構わない駆の作戦は、自己犠牲ともとれる作戦ですが、これが成功すれば、さらにチームメイトからの信頼も得られるし、しいてはそれば自分へのチャンスの数を増やすことにもなるかも！
エリアの騎士、最新刊は６月１４日発売です。
なりふり構わずにダッシュする駆を、意図が読み取れずにいた敵が、まんまと引っかるさまは痛快ですね。
ちゃんと仲間がわかってくれていたのも大きいです。
最終的には、自分へのラストパスまでつなげたのですから、駆の作戦はお見事です。
自分の代わりはいるのだから、体力のことは考えずに、出来ることをやろうとする姿勢は好感が持てますねー。
せっかくのチャンスなので、そろそろ結果が欲しいですネ。次週あたり、待望のプロ初ゴールは見られるのでしょうか？それとも、まだまだ厳しいプロの洗礼を浴び続けるのでしょうか？
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