ましろのおと 最新刊11巻の発売日は6月17日に決定しました。
今月号の最後に、いぜん出てきたであろう人物が登場するのですが、誰か思い出せない・・
月刊誌は昔に出てきた登場人物が、ものすごく昔すぎる時がありますよねw
コンクールのテープ審査に通った澤村ですが、自分の音を改めて聴いてみて、愕然とします・・
自分で聴いてわかるくらいなら、審査員にも伝わってしまいそうですけど、それでも審査に通りということは、三味線というのは技巧と伝える力が両方備わって初めて一流ということなのですね。
ほかの楽器もそうだとは思いますが、表現力が豊かでなければ、音に色がつかないんでしょうね。
恋をすれば音に色気が出るとアドバイスされるも、まわりに興味のある女性がいない澤村。
そこに、偶然、立樹ユナなる女性が現れるのですが、この女性が東京で初めて出会った心惹かれる女性とのことですが思い出せない・・・
次号で、再度の説明が入ると思うので、それをみて思い出すかな・・
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