三味線、民謡、ぜんぜん興味のなかった世界ですが、漫画をきっかけに興味を持つっていいですよね。
知らないより知ってる方がいいに決まってますよね。
民謡酒場とか行ってみたいなぁ。
民謡コンクールで歌い手を活かす澤村と、歌い手を操る神木の対照的な描写でした。
負けたと思っているようですが、澤村は勝ったのは歌い手であると。
そういうキャラですよね。
もともと感情の起伏もないしね。
で、エスパー並みの直感力はもっていると。
誰も気づかなかったスッピンの壬生悠里に気がつくくだりは笑えた。
そして壬生悠里のプロとしての力量をみなで認め合う。
歌い方とかって個性があるんですね。
ますます興味が出ますね。
そして、民謡大会編は今回で終わりで、次回から三味線の大会編が始まりそうな感じですね。
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