ましろのおとの津軽三味線CD付きの本があったんですね。たしかに読んでいると音源聴きたくなりますよね。
特相版コミックということでCD付きで発売されてますね。
完璧と思われていた唄い手のマニですが、ここに来て人間味があふれるところを見せてきました。雪もマニを認めてか唄を生かす演奏をしようと修行に励みます。
先月号でマニの声を活かすためにどうすればよいか感じ取った雪も民謡酒場での伴奏に磨きがかかります。でも、これがなにかの伏線になりそうな感じをにおわしてます。唄に合わせることで何かバランスが悪くなるのかな？
次週は民謡の全国大会が始まります。そんな全国大会があるなんて知らなかったんですが実際にあるみたいですね。伴奏者として雪はどのような三味線を鳴らすのか楽しみです。
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