自分の気持ちを包み隠さず伝えることができたショーヤ。これまでは自分の都合の良いうふうに謝って許してもらおうとしていたことを、改めて心からの謝罪としてショーコに伝え、自分の気持ちを全部ぶつけることができたみたいですね。ちょっと感動して泣いちゃいます。
1部、手話のみでの描写があって、そこでのやりとりがなんなのかが、また気になるところですね。
ショーヤがショーコの手話を代弁するように、同じ気持ちであると伝えるところが、結局はショーコの気持ちを紐解くヒントなんでしょうね。
今週の聲の形は名言が。
君に 生きるのを手伝って欲しい
これはプロポーズにも使えそうな名言ですね。
ショーヤの気持ちを受け止めて、ショーコも同じような気持ちになれたかもしれないですね。
ついに目覚めたショーヤ。これから映画作りがまた始まりますね。
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