神様のお祭りに参加中の伏見ですが、リンが何度も何かを言いたげなのが気になりますね・・
神様のいる部屋で、やっさんと対話したのは夢なのか、それとも現実なのか?
もしも現実なら、やっさんは神様??
小さな島でもお祭りごとに、厄介者が大阪から帰ってきた。なにかひと波乱起こしそうな雰囲気ですね・・
漫画家の話かと思わせておいて、スピリチュアルな物語がふんだんに盛り込まれ、ただの若者が漫画家を目指す漫画から、壮大なファンタジーに変わってきていますね。
変わってきてるって言うと失礼かもしれないですね。もともとそういう漫画を作ろうとしていたのかもしれないのですからね。
次号、やっさんがいう海姫島で何が起こるのか、続きが楽しみです。
リンが伏見から感じる何かは、一体なんなのか?気になる・・
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