ついに石橋を追い詰めましたね。どこまでいっても性的興奮に変えてしまい、打撃がまったくきいてないこともないけれど、倒すところまでいかない十兵衛の攻撃。石橋は最後の最後まで快楽の中で戦っていましたが、負けそうになることを「犯される」と表現してますね。そろそろ止めの金剛ですかね??
これまでのいきさつを石橋の元トレーナーが話すシーンはワロタな。みんなから馬鹿にされていることさえも石橋にしてみれば興奮を覚えることなのかもしれないですよねw
努力すれば夢は叶うという小学校の先生に、小学生の石橋が感じた感情がなんとも歪んでますが、正論といえば正論なんですよね。石橋編、なかなか長いんですけど、そろそろ決着つけて欲しいですね。
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