長期休載ということでなにかと話題に上ることも多かった喧嘩商売が、ヤングマガジンにて喧嘩稼業という名前で連載開始。前回の続きなのですが、さらっと第2部的な始まり方なのが謎。しっかり終わらせたつもりだったのでしょうか?どういういきさつなのか知りたいです。
ケンカ最強を決めるトーナメントが開催される件で連載中断していたと思ったのですが、あれが作者さんなりの終わり方だったのでしょうか?
まったくの前回からの続きからなのですが、間が空きすぎて結構忘れてるもんですね。
ただ、軽い参加者の説明が入ったので思い出すことはできたのですが、新たな読者はなんのことかわからないかもしれないですが、それなりに読み始められそうな漫画なのはすごいと思う。格闘ゲーム的な感じで読み始めれば、これまでの経緯を知らなくても、面白く読めると。
1話目で十兵衛は参加者に含まれず、参加のために正式な参加者を倒すことを画作。一番、戦える可能性の高い石橋を的にかけます。作戦の途中で、思いがけず大掛かりに戦える展開をつかみます。次週、十兵衛VS石橋の戦い、なかなか燃える。
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